一億台以上も減少という衝撃

家電量販店での明らかな売り場の縮小など

PC業界の活気のなさは実感としてもここ数年で特に顕著ですが、

それが実際の数字として出されると相当なインパクトがあります。

世界でのPCの出荷台数がこの4年でなんと、

実に1億台以上も減少しているというのです。

PCと言っても値段も性能もピンキリですが、その多くが日本円で数万円の廉価なものと

仮定しても数兆円規模で市場が吹き飛んでいるという恐ろしい計算になります。

この状況の思い当たる原因を一つだけ挙げるならば、やはりスマホの登場でしょうか。

あるラインまではインターネットの普及と個人向けPCの普及が完全に連動し、

世界のIT化は達成されました。

しかしネットを見る&その他軽いアプリを使うだけの層にとっては

ノートPCでさえもオーバースペックで持ち運びに不便な代物と言う他なく、

その層の需要をほぼ完全に満たすものがスマホという新しいデバイスだったのです。

さらにスマホの高性能化・アプリ開発環境の充実により

従来のPCの立ち位置をますます食っています。

その一方でVRなど、高性能なPCでなければ出来ないことも新しく登場し始めています。

今後のPCの生き残りは、PCでなければ出来ないことを個人や家庭に提供するという

ややニッチな方向を狙うほかないと思われます。

・・・予想もつかない技術革新でもなければ、ですが。即日融資 キャッシング

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